« 小菅勇太郎さん | トップページ | あけましておめでとうございます »

2004.12.31

岡崎律子さん

 あの訃報から7ヶ月、岡崎律子の誕生日に出た"for RITZ"を聴いた。アレンジに多少の不満がある(死後に編集されているので仕方ないこと、だろう)が、最初に岡崎律子に出会った時そのまま、同じ気持ちでいられている。
 闘病しながら、多分苦しみながら作られたこれらの曲から感じる力、そして意志。岡崎律子の死を知らなかったとしても、とても力強く感じられたことだろう。
 歌から伝わってくる人生への真剣さ、そしてひたむきさは心をうつ。だが単にそれだけではなく、もっと大きい何かもあるはずなのだがうまく表現できない。

 このblogの"Okanoyou Today"は当初、"岡野Today"という名前にするつもりだった。もちろん岡崎律子の日記、"岡崎Today"をまねてのことだ。ただそれではあんまりなので、"Okanoyou Today"とした。少しでも岡崎律子がいる側に近づきたいと考えてのことだ(それで近づけたかというと、まったく近づけていないのが情けない)

 岡崎律子の死後、考えることが随分多くなった。今自分がいる場所は自分が向かいたい道なのだろうか? 随分誤った道を進んできてしまったのではないか? と…
 自分が向かいたい方向には、間違いなく岡崎律子もいる。ゴールがどこにあるのかは知らないが、そこにたどり着きたい。岡崎律子と自分との距離は、今ははるか遠い。でも、これからもそこを目指すつもりだ。届かなくても、目指さないと絶対にたどり着けないから。

 I'm always close to youから引用する(許せ>JASRAC)

  ごめんね お別れが突然で
  今は ちょっとね 寂しいけど
  かなしみじゃないの
  いつかはちゃんと想い出になる

  約束 お願いはひとつだけ
  生きて 生きて
  どんな時にも なげてはだめよ
  それは なによりチャーミングなこと

 なげない、そう決めた。

|

« 小菅勇太郎さん | トップページ | あけましておめでとうございます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14986/2430155

この記事へのトラックバック一覧です: 岡崎律子さん:

« 小菅勇太郎さん | トップページ | あけましておめでとうございます »