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2006.10.10

その島は昔と今とでそこにあった

 忠海に着いた後、郵便局があるのがわかったので行ってみる。だが今日は祝日。小さい郵便局は日祝はやっていないのであった。

 海辺のこぢんまりした町並みがいい。アヲハタもある。この町一番の会社に違いない。

 大久野島行きのチケット売り場がまたいい。おばちゃんが片手間でやっているように見えた。チケット券売機もあるのだが、おばちゃんから買うこともできる。券売機の意義は… 夏の混む時期にはあるのか?




 大三島から大久野島を経由してフェリーが来る。大勢の人たちが降りてくる。チケット売り場にいた船に乗る人は10人くらいだった。今日はやっぱりヒマな日なのだろうか。

 車が載って人が乗って… 気づくと出航していた。風が気持ちよすぎる。遠くに見える橋はしまなみ海道だろうか?
10分ほどで大久野島に到着した。休暇村のバスが待っていたので乗り込む。

 バスに乗るほどもないような距離に休暇村はある。途中にある施設の説明をバスの運転手のおっちゃんがするのだが… 何を言っているのか言葉が濃すぎてサッパリわからん(笑) だがよしとする。

 休暇村到着。ビジターセンターと毒ガス資料館が16時で閉まるので、荷物を部屋に置いて急いで出かける… のだが部屋は10畳。そこに布団をひいたらまわりがあまって仕方がなくなるだろう。わしわトノサマか。

 フロントでわしに対応した人、誰かに似ていると思ったが… ウルトラ六兄弟対怪獣軍団で、雨を降らせるロケットを打ち上げようとしていた博士に似ているのだった(笑)

 ビジターセンターに行く。イカニモ税金で建てました的な立派な建物だった。観光地によくあるボタンを押すとランプが光るでかい地図が床下に埋め込まれている。島の一周をしようと思っているので調べる。
 毒ガス資料館は興味深い展示物であふれかえっていた。戦前の地図は証拠隠滅のため破棄されたはずだが、青焼きしたものが出てきたので明らかになった。そして写真も。今日の大久野島はほとんどの地域でまったく何もないが… そこには工場群が写っていた。昔の防毒衣もよく残っていたものだ。見学に来た子供は嫌がっていた。トラウマになるぞ。

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