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2006.10.11

向こうの島を往く

 7時25分ころ起きる。風呂入って荷物詰めて服着て出る。駅構内まで3分。駅近くのホテルにしてよかった。

 発車ベルが鳴っている最中にホームにたどり着く。ギリギリだった。この列車を逃すと由布院到着が2時間近く遅れてしまうので逃せなかった。

 08:27 山陽本線 下関→

 列車進行方向に対して左側。海の向こうに山々が見える。あれが九州か。
 関門トンネルに入る直前、がんりゅう島が見えるはずだが、建物で全く見えない。

 列車はすごく混んでいたが、小倉で8割の人は降りる。山口県西部の人たちは、通勤通学で北九州市に通うハナシはきいていたが、目の当たりにした。さらに、行橋でほとんどの人が降りる。そのまま1車両10人に満たない乗客で中津に到着。

 09:47 日豊本線 →中津

 中津駅構内では、みやげものとしてかぼすマヨネーズやざぼん漬けなど、他の地域ではなじみのないものが売られている。駅構内にもかぼす広場の看板が。  辛子明太子が売られているのはいただけなかった。ここの名産ではないのではないか。
 富士とソニックがすれ違っていった。富士は昨日夕方東京を発車したものか。  子供の頃、富士で西鹿児島まで旅するのが夢だった。ところが今は大分まで。九州新幹線が全線開業したらこの状況はさらに変わるのではないか。

 10:05 日豊本線 中津→

 1両目に乗ったが、数駅わし以外の乗客がいない。この状況が1本逃すと2時間遅れることにつながるわけか。

 途中、宇佐を通過。ここは占領中、GHQから改名を迫られてつっぱねたというハナシをきいたことがあるがまことか。

 大分に近づくと、乗ってくる人が増える。中津での状況はなんだったのか。

 別府には、お約束な形(笑)をしたテレビ塔があった。

 12:01 →大分

 駅前をぶらり。見たことがないコンビニがあった。入ってみると、手作りの惣菜が豊富。スパムむすびのガワが玉子になったポーク卵ばくだん、ちゃんぽん棒、沖縄ドーナツ(サーターアンダギーのことか)を買う。

 駅に戻り、郵便貯金をする、。大分駅には、11種類のATMがある。
 某チャットで教えてもらった鯖ずしを買う。

 久大本線ホームに行くと、黄色い列車が停まっていた。大分に着いたときここに停まっていたのは赤い電車だった。こういう戦隊のメカみたいな原色の車両ばっかりなのか。

 ばくだんと鯖ずしを食って腹がくちくなる。

 13:56 →由布院

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コメント

辛子明太子は九州各県どこでも売ってます(汗)。

往々にして各駅停車の場合、県境が近づくと乗客が減り、県境を過ぎるとまた増えるという現象が見られます。
(これを「県境現象」と呼んでいる旅行作家もいます)
ですので、県境前後では各駅停車の本数が極端に減ります。まあ、鹿児島本線の福岡-佐賀県境のような例外もあるわけですが…。

大分駅のATMは確かに多いですねぇ。便利なのは確かです。
鯖寿司ゲットできましたか。よかったよかった。
実は私も今日は大分駅で乗継ぎしてるんですが、時間がずれてましたね~(私が大分駅にいたのは16:07~16:15)。

JR九州の車輛は基本は本来は赤一色ですね。まあ、最近はステンレスやアルミの車が増えて地色のままの灰色(銀色)が増えてますけどね(ちなみに国鉄から引き継いだ各駅停車用は白地に青帯)。
黄色のはローカル用の中型車と、大分周辺で赤いディーゼルがいたと思うんですがそれが鹿児島に行くと黄色になります。また、長崎ではブルーです。あと、肥薩線の辺りには黒一色とか、朱色一色とかもいます。単色塗りで、文字レタリングが散りばめられているのが特徴ですね。
特急用になると白一色とかメタリックブルー一色とかダークグレーとかいますが、やっぱり文字レタリングが散りばめられています。

投稿: mk8426 | 2006.10.11 20:36

湯布院といえば金燐湖。「湖」と呼ぶにはあまりにおこがましい広さ(笑)。湖面を漂う湯気は雰囲気ありますけどね。湯布院は立ち寄っただけなので、泊まれるのはちょっとうらやましいです。

九州はイカした特急天国です。リニューアルされた883系ソニックはブルーメタリックのボディはなかなか渋い感じでイイですな。個人的に885系ソニック(白いソニック)はちょっとアレな感じがします。

大分は「とりてん(鶏の天ぷら)」が美味いんですよ。かぼす醤油でいただくとさっぱりしていてイイです。でもサーターアンダギーとか食ってるし。まぁ、いいですけど(^_^;

投稿: fukui | 2006.10.11 22:52

大分名物「やせうま」も是非。黄な粉の甘味にをかのゆ氏も「うまいうまい」と絶賛(すること請け合い)

投稿: さかさま | 2006.10.11 23:14

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