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2007.05.27

闘いの挽歌

 タイトルは、カプコンの80年代の難度高すぎのビデオゲームから。

 都内某所にある床屋に行くため、朝早く家を出る。4回乗り換えて、2回間違って降りて(笑)目的の駅に到着。

 駅から歩いて7分で到着。たいして待たずに耳の毛を剃ってもらう。耳の周りの毛が、わたごみのようにこんもりするぐらい剃れてビックリ。スッキリしたところで新宿に向かう。

 さらに途中下車。某有名商店街をぶらり(CV滝口順平) 車にぶちあたったじじいと運転手のケンカが始まったりして楽しい。江戸の華だ。
 宝くじ屋があったので売りさばき人からなんとかジャンボ宝くじを買う。オマケで風鈴を貰った。おもしろいノベルティだ。

 次は新宿に移動。小田急百貨店8階でうどんや風一夜薬を買う。この薬を買うためには、わしのうちからでは小田急百貨店が一番近い。これで夏カゼの備えはバッチリか?

 小田急線で成城学園前まで。そこからさらにバスでNHK放送技術研究所まで行く。今日までやっていた技研公開を見る。

 会場はかなりの混み具合。それでもスーパーハイビジョンの技術やら3D映像やらぐいぐいと見る。3Dはイマイチ。テレビの前でアタマを動かすと、前に飛び出して見える部分と奥の部分がパースがかかって見える、というもの。確かに技術は面白いのだが、これは一体どこで使う気なのか?

 スーパーハイビジョンを実現した際、必要になる今よりドットが小さいプラズマディスプレイの技術。現在のハイビジョン放送を16インチのプラズマディスプレイに映していた。技術的な問題で小さなプラズマは出来ないはずだったのだが、これがあるということは技術的な問題はクリアしつつあるということか。
 ラーメン屋の天井に近い所にある14インチテレビをハイビジョンに替えるまで… あるいは銭湯の番台に置いてある9インチテレビを替えるまで… 放送業界(と家電業界)の闘いは続くのかもしれない。

 興味深いのは、野球やサッカーの試合のビデオから、自動的にメタデータ(2塁打とか、コーナーキックとか)を作り出す技術。メタデータが作れれば、あとは分類検索自由自在だ。
 これはやや未来の技術としても、クローズドキャプション信号からメタデータを作り出すのは今すぐ実用化できそうだった。ニュースやドキュメンタリーの分類、好きな俳優が斬り殺されるシーンを探す、などといったことが瞬時に行える。Spotlightから数年、世界はやっとメタデータ検索の重要性に気付き始めたということか。

 VODの技術は、サーバ、PCビューワ、そこからさらに携帯機器に送るための認証方式など、いよいよ実用化に向けて各ピースがそろってきたように見えた。がんばれ、NHKスペシャル見放題はすぐそこだ!(お安くたのみますぜ?>NHK) ぼけたじじいがごみ箱に放尿しまくる映像(NHK特集で本当にあった)がまた見たいぞ。

 NHK秘密研究所を出た後、近くの砧公園を視察。ここは自転車を持ってまた訪れるべきだと思ったのでそうします。

 疲れたので電車内で座って行きたかった。よって急行ではなく各駅停車に乗る。余談だが谷川史子の各駅停車は傑作なので皆読んでおくように。

 電撃大王とくいもん買って帰宅。おとボクはそろそろ単行本出るものかね?

 そして今、酒のんでビデオみてねちまうところです。だがビデオも興味深い。今日放送の"怪しい伝説:海賊の謎の検証"だ。また一生懸命見てしまい寝不足になる予感(笑) どうしたものか。

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コメント

耳の毛ってどこーーーー!!!!
なんか気になる。
髭っていうのは良く聞くけれど。

もみあげ?

投稿: こじゃる | 2007.05.30 11:09

 文字通り、耳に生えている毛

投稿: をかのゆ | 2007.05.30 15:10

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