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2008.01.26

カメラが来た!

 タイトルは、"ペギラが来た!"のもじりなのか? 風呂入ってる間ずうっと考えてこれか?

 以下飯食ってる人は読むな

 去年10月末、健康診断の時に検便もしたのだが、その時便潜血が陽性だった。そこで、尻にカメラをいれて検査することを勧められた。

 病院に連絡したのが12月アタマだったのだが、結局1月末しか予約がとれなかった。先週末検査のダンドリを決め、昨日検査とあいなった。

 朝9時過ぎに病院到着。まずは先週受けた血液検査の結果を聞く。毎度ながら痩せろだの魚卵喰うなだのと言われて終了。あいそうですか。

 カメラ検査室の前でしばらく待つ。ほどなく今日のダンドリの説明。下剤を10分おきに200mlずつ、最大2リットル飲むそうだ。それはツラい。ばばした時刻も記録するように言われる。廊下の奥にしつらえられた作業台には、固いビニールの袋に入った下剤や筆記用具、コップなどのカメラ検査準備セットが10組あった。検査する人は大勢いるようだ。

 次にロッカーに案内される。関係者のみが入れるドアを開けたところ、去年健康診断をやった建物の中だった。隣なのは知っていたがドア一枚でつながっていたとは思いもせなんだ。
 ロッカーは健康診断の時使ったロッカールーム内に専用のものがあった。荷物などを入れる。

 10時30分下剤飲み開始。5分も経たぬうちににばばに行ったがこれは下剤のせいではあるまい。10時40分に2度目の下剤。そろそろ便所から離れられなくなる。出終わったと思ったら次の波がやってくる。10分おきの下剤の予定が狂う。

 結局8回目のばばで下剤飲み終了。ばばを毎度見せるのはどんな変態行為かと思っていたが、1度見せてクリア。仕上げとして微妙にまずい水薬を飲むことになる。ここで11時40分。1時間以上の下剤との格闘はとりあえずおしまい。

 これで検査に行けると言っても、大ばば大会は続く。そうこうしているうちに13時も過ぎ、検査着に着替えるように言われる。尻に穴があいた紙パンツをはく。検査室の前に戻ると、次々と検査対象者が呼ばれていく。他の人を見るとかなり短時間で終わるようだ。

 13時35分、遂に呼び出される。検査の前に腸の蠕動を抑える筋肉注射をする。痛いよ。その後待つこと数分、検査台のある部屋に呼び出される。

 最初は左向きに寝る。医者が"指を入れますよ"と言ったので、"それはいかん"と言おうとしたが時既に遅し指入る。痛い。…と思っていたらカメラもすぐに入れられる。これは痛くない。ぐいぐいとカメラが押し込まれ、空気も入れられる。下腹がかなり痛かったりするが、ほどなくしてカメラは盲腸近くまで到達。そこから戻しながら写真を撮っていく。ここで仰向けに寝るように言われる。尻にケーブルがつながった状態なので妙な感じだ。

 少しづつカメラが抜かれていく。肛門付近に当たるケーブルが熱い感じがする。数分経たぬうちにカメラが尻まで戻る。これで検査終了。

 …と思いきや、再び尻に管がつながれ、左向けだの右向けだの腹ばいになれだの言われる。体制を変えるたびに管から"ぶびびび"と勢いよく空気が漏れる。これが今日一番の屈辱ではなかったか。

 これで検査が完全に終了。結果、異常なし。ああよかった本当によかった。この検査が気になって今後の予定が立てられなかったのよ。これで今日からも生きてゆける。

 尻拭き用のオシボリを受け取ってロッカー前で着替え。途中便所で思うさま屁をひる。はっはっは。

 まだ1時間ほど屁が出るらしいので、帰り際駅などのトイレに寄りまくる。結局家に着いたのが5時過ぎ。下剤を飲む検査は疲れるものか。帰ったらそのまま横になって何もする気がしなかった。

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コメント

アテクシもやった。
検査うんぬんよりも、下剤を飲むのが苦しい。
バリウムを飲むのがツライのと同じ。

投稿: aya-note | 2008.01.26 21:26

モツかれ様でした(腸的な意味で

投稿: さかさま | 2008.01.26 22:22

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