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2008.05.30

新幹線大格差

 のぞみは速すぎます(こだま)

 代休処理のため休暇をとった。当然平日なので、観光地はすいているものと思いでかけることにした。

 まずは国立駅へ。

 地図を見るとわかるが、国立駅を出て北側に進み、30秒も歩くともう国分寺市になる。そこは国分寺市光町。新幹線ひかりにちなんでつけられた町名で、鉄道技術総合研究所がある。
 だが、祭りでもない日にこんなチンピラが行って"みせてくれ"と言っても通報されるだけ(笑)なので、今日は鉄道総研向かいにある、ひかりプラザに向かった。ここには、山陽新幹線で250km運転をするために作られた試験車両951形が保存展示されている。
 この951形。隣にあるひかりプラザとはつながっていない。敷地のはじにずも〜と鎮座している。祝日を除いた毎月第2第4月曜日が休み。10時から16時30分まで開いている。
 車内に入ってみると運転台への扉が開いている。もちろん入って中の計器やらスイッチなどを操作してみる。35年前の装置。しかも国鉄時代だから長年かわりばえしない装置群もある。ドアの開閉など、在来線も含めてずうっとこの装置だったのを記憶している。今でも新型車両の洗面台に、40年前と同じ温度調節ツマミがついていることがあるが… あれはわざとまたは意地(笑)なのではないか。
 客室内には風洞模型があった。写真で見た事はあったが、実物は初めて見た。ホントに木だ(笑) これで0系のあの特徴的なおもしろい形が作られていったと思うと感慨深い。
 模型の横には、速度記録を出した記念のプレートがあった。子供の頃からの憧れの乗り物だった新幹線は、オモテに出ない部分では、こういう車両を作って一生懸命工夫を重ねた人たちの努力が作り上げたものだ。そう思うとさらにかっこよく感じる。イカシすぎだ。
 帰り際、鉄道総研の敷地内を見ると、ML100にしか見えない物体が置いてあるのが見える。写真に撮ったらJNRの文字が! 祭りの時は来たいものだが… 鉄道の日頃にあるので旅行に行っている可能性が高い… 微妙なヒマ具合の年があればいいのだが。

P.S.

 ひかりプラザの正面入口にはこんな看板が(笑) いいのぅ

(続く)

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