« クリーニングの棟方 | トップページ | ピザ鎌倉 »

2008.06.18

鎌倉の怪物

 タイトルはスラムダンクとかのライバルチームの主力選手の二つ名、あるいはサブタイトルみたいになってしまったがどうでもいいです。

 先週末、棟方版画美術館へ行った後、大仏を見に行った。江ノ電で七里ケ浜から長谷まで、10分ちょいくらいで着く。

 駅前の案内地図に"いいくに鎌倉"とある。誰でも知ってる年号の覚え方を逆に利用したということか。
 あじさいの時期だからか混んでいる。大仏の近くについたら観光バスやらの車でいっぱい。近くの駐車場はその名も"大仏有料駐車場"。阿弥陀サマ(=大仏)の許可はとっているのか。
 200円なりの拝観料を払い、大仏を見に行く。幼い頃家族旅行でここは訪れているのだが… サッパリ覚えていない。その時に大仏の中にも入ったはずだし、写真も残っているのだがもちろん覚えちゃいない。  毎度の事ながら復活の日よろしく大仏に話しかける。そして問答。得られる物は確かにあった(笑)

 大仏の横にある売店をのぞくと、大変いい味わいの漫画が何冊か並んでいる。うちの1冊"おしゃかさま"を手に取って読むと中身もいい味わい。さらに英語の表紙の本もあったので読むと、タイの漫画みたいな絵で全部英語。でも内容は"おしゃかさま"と同じ。楽しいので購入。
 しかし… お釈迦様は悟った途端髪形は変わるは白毫が生えるは始終半眼になるは(笑)たいへんだ。悟りというのはやっぱりスイッチみたいなものなのだろうか。

 大仏の中に入るにはさらに20円払わねばならぬ。ここまで来て20円払わないで中を見なかった、などということは許されるはずもないので突入。

 大仏の背中にはハッチがついていて、そこから明かりがとられるので中は薄暗いが困るほどではない。中は狭く、特に大仏との一体感が得られるわけでもない。まあそんなものか。

 半年前、奈良の大仏を見に行ったので、これで日本3大大仏のうち2つを見た事になる。残りは高岡大仏。高岡と言えば藤子不二雄(笑) そして棟方志功の疎開先にも近い。これは行くしかあるまい。

|

« クリーニングの棟方 | トップページ | ピザ鎌倉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14986/41566211

この記事へのトラックバック一覧です: 鎌倉の怪物:

« クリーニングの棟方 | トップページ | ピザ鎌倉 »