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2008.06.18

ピザ鎌倉

 ここ数日にわたって書いているとおり、先週末鎌倉に行ってきた。その全貌をここに書いておく。10年くらい経ったら笑えるだろうから。

 6月14日土曜日朝、病院で検査のため、朝からばたばたしていた。2ヶ月前のんだピロリ菌を殺す薬が効いたかどうかの検査なのだが… やってみて拍子ぬけした。まず袋を息で膨らます。その後微妙にまずい薬をのんでから、5分左を下にして横になる。その後15分座って、もっかい袋を息で膨らます。これで終了。のんだ薬には尿素が含まれていて、ピロリ菌はそれからアンモニアを作り出す。それを息で検出する、という検査なのだ。

 検査終了後、会計まで時間があるので、近所のすき家でタコライスを食う。沖縄人(にん)としては欠かせぬ食いもんだ。沖縄へ行った事ないけどな(笑)

 駅前に自転車をとめ、相鉄線と小田急江ノ島線を乗り継いで藤沢まで。藤沢でのりおりくんを買って七里ヶ浜まで。あじさいの季節だからか、超絶混んでいる。七里ヶ浜についた後は、棟方版画美術館へ行く

 棟方版画美術館を後にし、七里ケ浜駅から長谷駅までは江ノ電で。そして大仏を見る。大仏を見終わった後、長谷駅まで戻ったら鎌倉方面へは30分待ちとか。じゃあ歩いて海もみて行くか、と決意、

歩き始めたところでふと駅の方向を見ると、トラップが仕掛かっていた。道路から簡単に改札内に入れないようにするための措置だと思うが、実はコッソリ世界忍者戦が行われているのかもしれない。

 長谷駅から海岸に出る。サーフィンをやっている人たちが大勢いる。このあたりでは本場と言っていい地域のはずだ。
 ケンペーくんがふいに現れ機関銃で皆殺しにする展開はここいらで起こったのか、と思うとちょいと笑える。
 由比ヶ浜をぶらぶらし、テキトーに歩いていたら和田塚駅に着いたので、そこから江ノ電で鎌倉まで。

 江ノ電鎌倉駅構内に江ノ電のあちこちに広告がある地ぱん屋がある。地ぱん、というのは地ビールのようなものかと思って買ったら、製造しているのは福島市の会社。"地"という言葉の解釈を改めねばならぬか。

 毎度の事ながら、小町通りはものすごく混んでいるので、若宮大路に抜けて鶴岡八幡宮へ向かう。境内にはぎんなん屋などが出ていて買いかかるが、わしわぎんなんに中るのは得意なのでやめておく

 賽銭を投げ、家族の健康と長寿などを願って鶴岡八幡宮を後にする。帰りには前に評判だときいた串あげひら乃に寄ろうかと思ったが、開店前に行列ができていたのでやめた。おとなしく鎌倉駅に戻る。

 鎌倉から江ノ島まで江ノ電で。江ノ島に歩いて向かうが、てっぺんまで行く気力はなし。エスカーの力をつかっても疲れて気力がついてこない。

 その割にそこから1kmほど歩き、モスバーガーオーシャンカフェ江ノ島店へ。ここは、ディック・ブルーナの絵がそこかしこにある。前に同様なコンセプトの国立店へ行ったものだが、ここはブルーナ能力がちょいと低いように感じられた。

 この店の中でちょいと悟る(笑) 別に髪形が変わったり、白毫が現れたり、常時半眼になるわけではない(笑)が、今朝までの悩みがどっかへ吹っ飛んだ。ありがとうお釈迦様。あんたのやり方は正しかったよ。

 歩いて湘南海岸公園駅まで。そこから江ノ電で藤沢まで。みやげを買おうと思い、朝見かけた鳩サブレー売りの前に行ったがもうしまっていた。やはり気持ちの中のどこかに鳩サブレー自転車事件のことがあって、それがブレーキになったのだろうか(←違うと思います)

 江ノ島線と相鉄線を乗り継ぎ帰宅。足が痛いのでハリックス55を貼る。坂出のサティの薬局で薬剤師さんに勧められて以来、この薬が手放せなくなった(笑)

 どこかに出かける時はいつもそうだが、出かける前はめんどくせえんだかどうだか知らんが、行きたくない気持ちになったりする。だが毎度毎度… 今回もそうだが行ってよかった。外に出てどっかに行けば、自分に新たな何かが加わるのが感じられる。そういうことが、人生を楽しく感じさせてくれるモトなのだろう、といつも思う(と、ぶらり途中下車の旅人みたくまとめる)

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