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2009.01.20

1970円のこんにちは

 タイトルは西友(だったか)のチラシから。

 1970年3月14日、日本最大の…今までで最もすげえイベント、"日本万国博覧会"が始まった。コンニチでは公式記録映画で当時の様子を確認する事が出来る。すさまじい人出ばかりが目につくが、正面ゲート付近から見た太陽の塔方向の映像は、かつて少年雑誌の巻頭グラビアを飾ったような、現実になった未来……つまり現在とは違う、こうであってほしかった未来そのものだ。

 太陽の塔は、昨日エラいことになっていたが、今現在も最初に建てられた場所にずっとある。そのまわりの万博会場は、現在では万博記念公園になっていて、さまざまな催しなども開かれ、にぎわっている。

 当時、日本はオイルショック直前、最後のイケイケモード(笑)だった頃で、東京オリンピックのため東京が大いに栄えたので、次は大阪だ、という気持ちも多分にあったのだろう。その勢いが記録映画から伝わってくる。

 現在でも、大阪万博の事が忘れられない人、あるいは行きたくて仕方ない状態で生きている(笑)人が大勢いる。そうした人たちの話しをきいたり、書いたものを読んだりすると、あまりの熱さにクラクラくる。

 わしもそんな大阪万博大好きな一人だ。行きたかったのに行けなかったのが、その気持ちがどんどん大きくなっている理由なのかもしれない。

 前置きが長くなったが、国立科学博物館で特別展"1970年 大阪万博の軌跡"が開かれる。万博記念機構のサイトでも紹介されている。

 日本が一番グッときていた時代の最後の輝きを、この目で見てくることにしよう。

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