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2009年3月

2009.03.24

仁丹は、ナゼ苦い?

仁丹は、ナゼ苦い? 町田忍・著 ボランティア情報ネットワーク・刊 1997年3月25日発行 1480円

を読んだ。こないだ読んだマッカーサーと征露丸の著者が、同時期に出した明治大正期の新聞に載った薬の広告を紹介した本だ。オビ(に見えるが表紙と合体している)にある南伸坊の、”昔の薬の広告は、賣れさえすればよいという了見で頗る愉快だ”が、この本の内容をよく表わしている。現在では薬事法があるから、軽々しく”効く”と言えないが、昔の薬ははるかにたのもしい。今現在売っているものとしては、浅田飴に熱さましの効果が謳われていたりする。仁丹ともなればもう何にでも効果があるかのように広告されている(笑)

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2009.03.22

S&B水濡れ胡椒

 とかいう製品がゆず胡椒とかの隣に置いてあっても違和感がないような気がする。ぬれ煎餅みたいな感じで。

 何日か前のことだった。外出中雨に降られ、そのまま濡れながら帰宅した。帰宅後、iPod touchが一緒にずぶ濡れになっている事に気付いた。あわてて拭いて乾かした。

 そしてしばらくして、メイメイ×まりやのわからないにもほどがあるッ!!を聴いている最中、突如何も聴こえなくなった。iPod touchのスイッチを操作し、今の状態を知るためタッチパネルを操作しようとしたところ、操作できない。

 あわわわわわわわ

 iTunesを用い、バックアップ、復元を試みる。バックアップは成功、復元は失敗。二度と起動しなくなる。

 さらに状態は悪化。スイッチを入れた後の銀色のアップルロゴも出ない。何もかも終わった感じになるが、Apple製品にはまだGeniusという味方がいる。日曜日に上京するので、銀座Apple Storeの予約をとる。

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2009.03.15

撲殺蛔虫映画

 電脳なをさんみたいなタイトルだ。

 日本映画専門チャンネルでやっていたので、今更だが「ALWAYS 三丁目の夕日」、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見た。
 特撮映画は関心を持って劇場にみにいくわしだが、これは公開当時評判になった事もあって、みに行かなかった。流行らなかったら劇場でみていたものを(笑)

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2009.03.14

24:26

 30年ほど前、ブルートレインブームというのがあった。30年前というのは、コンニチでは考えられないほど寝台列車が豊富に走っていて、東京発の西日本方面や、上野発の北日本方面など、1日に10数本の列車が出ていくような状況だった。そのため、次々と列車がホームに入ってきては出ていくという、若いマニアには想像もできない光景が毎日展開していたのだった。

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2009.03.08

マッカーサーと征露丸 ニッポン伝統薬ものがたり

マッカーサーと征露丸 ニッポン伝統薬ものがたり 町田忍・著 芸文社・刊 1997年2月25日発行

を読んだ。先日読んだホーローの旅の著者によるもので、タイトルからして前から気にはなっていたのだが、絶版だったのであきらめていたところ、図書館で発見。借りた。

 タイトルにマッカーサーとあるので、戦後の混乱期について書かれた本なのかと思いきや、話のマクラおよび征露丸との関連エピソードが少しあるのみで、内容はほぼ日本の伝統薬や置き薬についてのものだった。

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2009.03.05

紙の中の黙示録 -三行広告は語る-

紙の中の黙示録 -三行広告は語る- 佐野眞一 文芸春秋 1990年6月25日発行 1300円

を読んだ。

 三行広告というのは、新聞の下の方に載っている、数行のせまい広告のことだ。前からあのスペースで繰り広げられるさまざまな求人、謝罪、人捜しなどが気になってはいたのだが、本で説明してくれている人が20年近く前にいたわけだ。

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