« 実写のだまし絵 | トップページ | 一日全焼 »

2009.10.03

にはんご しゃべります

 タイトルは確か韓国の(多分)カバン屋のショーウインドーに掲げられていた言葉。

(今回前フリ長い予定)

 日本語入力プログラム、というのがある。MacではImput Methodと呼ぶものだ。これまで、Macの日本語入力プログラムには、いくつかの選択肢があった。OS付属のことえり、ジャストシステムのATOK、エルゴソフトのEGBRIDGEだ。
 わしわこの中でも、EGBRIDGEを使っている。Macを初めて買った1991年からだから、もう18年使用している。

 このテの製品は、バージョンアップしてもそれほど使用感が変わらなかったりするので、アップグレードのお知らせがきても、とりあえずパスするということがよくある。わしが使っているEGBRIDGEのバージョンは15。2004年の製品だ。

 EGBRIDGEを最後にアップグレードしてから5年。ハードウェア、ソフトウェア共にさまざまな変化があった。
 ハードウェアは、CPUが全く違うアーキテクチャになった。PowerPCからX86への変更である。これによって旧バージョンのEGBRIDGEは、X86プロセッサでは動作しなくなった。だが、新機種を買うわけでもないので、アップグレードの必要はなかった。

 ソフトウェアの変化は、主にOSのアップグレードによるものだ。EGBRIDGE15が出た段階のOSは、Mac OS X10.3だった。現在使っているのは10.6なので、4世代移り変わったことになる。当然OSが新しくなるごとに、EGBRIDGEも新しくなった。X86対応を果たしたegbridge universal、そしてそのバージョン2が次々とリリースされた。

 5年も製品をアップグレードしていないと、サポートもされなくなるので、OSのバージョンが上がったら動かなくなるのではないか、と不安になってくる。egbridge universalが次のアップグレードをして、バージョン3になったら申し込んで買おう、と思っていた矢先の2007年暮れ、egbridgeの販売が終了することが発表された。最後のアップグレード期間は過ぎていたので、アップグレードの機会を完全に逸した。

 その後も、特に問題がなかったので、EGBRIDGE15を使い続けていた。

 だが今年6月、それまでの安定がどっかいっちまう変化があった。というか自ら変化を呼んだ。
 エロゲムービーがコマ落ちするようになってきたので、新たなMacを購入することにした。当然、CPUはX86になる。EGBRIDGEは動かない。

 ことえりは変換のグアイがイマイチなので、残る選択肢はATOKになる。いろいろ調べたところ、昔買ったVISOR EDGEについてきたATOKのユーザ登録が有効で、割引で買えることがわかった。購入して使い始めた。

 使い始めて2ヶ月近くになるが、やはりEGBRIDGEの操作感には及ばない。かてて加えてEGBRIDGEに登録された2万以上の語を分類し、ATOKに移さなければならないのだが、膨大な作業になるのでなかなかままならない。

(ここまで前フリ)

 そんな中途半端な状態が恒常化しつつあった先月末、Macお宝鑑定団にこんな記事が載った。

 EGBRIDGEが復活する! 名前は変わるが、間違いなくEGBRIDGEだ。作っているのは、元エルゴソフトの人たちなので、品質は間違いなかろう。かつ、値段も安いのがうれしい。

 発売は10月末。即座に買うつもりだ。

 製造元のブログ記事をここに記録しておく。どこにある会社かは知らんが、もう足を向けて寝られない(笑)

|

« 実写のだまし絵 | トップページ | 一日全焼 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: にはんご しゃべります:

« 実写のだまし絵 | トップページ | 一日全焼 »