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2009.10.01

弘前デブータ

 祭りもたけなわになると投石を開始して…

 神奈川県秦野市で催された第62回秦野たばこ祭というのを見てきた。

 去年の今頃、この祭りに弘前ねぷたが出る、ということを知った。行くしかないと思ったのだが、同じあたりにありがとう浜村準です35周年記念イベントがあるので行けなかった。その旅の模様はこれあたり参照。

 で、1年たってまた祭りの時期がやってきた。今回は特に予定もないので電車に30分乗って秦野駅に到着。そこからねぷたが発進するジャスコまで歩く。

 秦野は道がせまい。このあたり弘前みてえだ、と思った。ジャスコに着いたらねぷたがおらん。探し回ったらえれえ小さいのがおった。

 とても嫌な予感がしつつ見ていたら、開始時刻の午後5時になったのでねぷたどもが動き出した。そして町を練り歩いていく… はいいのだが、何か様子がおかしい。

 ねぷたは小さいながらもちゃんとしている。絵もねぷた絵師が描いているし、見送りもちゃんとしている。だが、囃子がまったくない。太鼓も笛も鉦もない。しかも、後ろからねぷた型をした、ねぷたでないものたちがぞろぞろついてくる。

 これが弘前だったら、観客が暴動を起こしそうだと思いながら、わしわこのテのものが好きなのでげらげら笑いながら見た。

 そして、ねぷたが過ぎた後、市役所から青森ねぶたが出る午後6時になった。この分ではねぶたも期待できないと思い、帰ろうかと人混みをおしよけようとしたところ… ハネトの姿が目に入った。しかも太鼓も笛もある! なんだこの格差は。青森は県庁所在地を取ったばかりでなく、こんな仕打ちまでするのかあ!(←大正2年生まれの思考)

 これは、弘前市役所とかに連絡して、来年はちゃんとした囃子方を呼ばなければなるまい。このまま負けられるものか。

P.S.
 アナウンスでは終始"青森ねた"と言っていた。

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