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2009.11.09

住民キボン台帳

 タイトルは、住民になりたい人のリストなのかもしれない。

 会社をやめたのは周知のとおりだ。

 退職すると、さまざまな書類を書かなければならなくて面倒だ。その中に、住民票を取らなければならないものがあったりすると、面倒さもここに極まったように思える。で、仕方がないから市役所に行って取った。

 海老名市では、海老名市用住基カード(えびなカード)を持っていれば、交付機を用いて住民票が取れる仕組みになっている。なぜか値段の差もある。窓口では300円。機械では250円。窓口に行くメリットがまったくないので交付機を使った。

 えびなカードを入れ、メニュー3画面ほど選んで金を入れるとあっさり交付。簡単だ。他人の住民票や、違う書類が出てきてたりすると嫌なので一応確認したところ、何かおかしい。わしの名前が改められている形跡があった。

 一瞬あせる。何かの犯罪に巻き込まれたとか、全部わしのせいにされる仕組みができ上がっているのではないか、などと体調が悪いときの悪夢みたいな感覚が走る。だがすぐに気付く。わしわ長年自分の名前を書き間違ってきたのだった。

 消された名前と新たな名前をつぶさに観察したところ、その通りだった。よく見れば住民票にもその旨書いてある。

 一安心だが、別の不安も出てくる。この書類は有効なのか? 名前を変えた怪しい人だと思われはしないか? ということだ。
 一応市役所の人にも質問したが、こういう人はままいる、ということで片付けられた。当然のことながら交付された住民票は公のものとして有効だ。

 実際の所この事態をどうすることもできないので、そのままツラリと送る事にした。駄目なら駄目でその時どうにかしよう。

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