« 山陽本線の旅つー | トップページ | 鹿児島本線の旅つー »

2010.01.12

鹿児島本線の旅わんー

 6時半頃起きる。ホテル1階に降りて飯。

 飯を食い終わった7時になっても空が暗い。西に来ていることを実感する。日の出時刻はアジトあたりと比べて30分以上遅いのではないか。

 部屋にとってかえしばば。ばば。ばば。腹が痛い。

 それはそれとして出発。小倉駅までの間に玄界灘庄やを発見。字体からして日本海庄やだ。福岡ではこの名前なのか?

 小倉駅から8時32分発普通列車で門司港まで。途中、左手が海で、海の向こうに大きな島が見える。あれは本州か?

 門司港駅着。門司港駅は昔の駅舎をそのまま残していることで有名。駅構内を探検する。素晴らしい。よくぞ残したものだと感心する。

 駅そばの九州鉄道記念館へ行く。記念として置いてある車両は後で見ることにして、まずは本館を見る。本館の建物自体、九州鉄道の本社として作られたもので、それを2階の床をぶち抜いて展示施設にしてある。
 1Fは真正面に明治時代の客車があり、前に駅員弁当売り母子の人形がうんちく会話をしている。
 右手にはプラレール、鉄道模型、811系シミュレータがある。

 シミュレータをやってみる。門司港、小森江、門司の間を運転する。急加速、急減速、オーバーラン。ひでえものだ。待っている人が誰もいないのをいいことにもっかいやる。2回目は減速早すぎ。難しいものだ。

 2階の展示物も見る。小倉工場の写真展示(特別展示物) 特急のヘッドマーク、軌道のメンテナンス道具などが展示してある。タブレットを投げ入れる渦を巻いた棒など初めて見た。


 本館を出て車両展示場へ。注目したのは581系。座席車両に改造されているのだが、復元しないまま展示されている。ドア近くの席はロングシートになっていて、網棚が取り付けられている。他は改造されていないようだ。ロングシート脇の扉が折り畳み式なのはおもしろい。
 EF10も展示されている。昔のデッキ付きの機関車は今見ると新鮮だ。

 鉄道記念館を出て、案内板にある名所をみてみる。税関の建物や、クレイジークライマーに出てきそうな展望台のあるビルを見る。展望台は金を取るので行かない。

 本州がよく見える。何キロもない距離にある。本当に近い。渡し船も出ている。今は巌流島ツアーも出ている。写真もあるのだが… 巌流島って起伏がない小さな島なのだな。時代劇に出てくるともっと大きくて山もあったりするが、大ウソだ。地元の人は時代劇に出てくるたびツッコミを入れているに違いない。

 門司港駅に戻り10時54分発荒尾行き813系に乗る。

 途中、スペースワールド駅に停まる。スペースワールドは平日休園だ。今日やっていれば行ったところなのに残念だ。園内にある1/1スペースシャトルの模型が車内からもよく見える。思ったほど大きくない。スペースシャトルってあれぐらいの大きさだったか。

 博多まで門司港から1時間半近くかかる。福岡市は福岡県の西よりにあるのか。
 博多でほとんどの人が降りる。以降ずっとすいている。

 鳥栖通過。スタジアムは駅の裏手にあったのか。前に来たときはよう見なかったので知らなかった。

 しばらくすると鉄道の高架と併走する。九州新幹線だ。来年開業だから建設はかなり進んでいるはずだ。羽犬塚を過ぎてしばらくすると建設中の駅もあった。外側の工事がそろそろ終わるかというふうに見える。
 瀬高手前で高架併走終わり。

 門司港から2時間半乗ってきたこの列車の終着は荒尾。ということはここは熊本県。初熊本だ。やっぱり熊本はあったんだ!

 駅前をぶらり… と思ったがめぼしいものはない。案内図を見ると、よく特撮とタイアップしていた三井グリーンランドの最寄り駅らしい。

 30分ほど待って14時6分発八代行き815系に乗る。ワンマン運転。

 上熊本ちょい前からまた高架が。熊本は新幹線が停まるから在来線に寄っているのか。

 14時49分熊本着。

|

« 山陽本線の旅つー | トップページ | 鹿児島本線の旅つー »

コメント

巌流島は、武蔵vs小次郎をやったころより5倍くらい大きくなってるらしいですよ。

投稿: Agape. | 2010.01.12 16:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14986/47273146

この記事へのトラックバック一覧です: 鹿児島本線の旅わんー:

« 山陽本線の旅つー | トップページ | 鹿児島本線の旅つー »