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2010.01.16

恐悦四国

 以下、1月15日に起こったことについて書かれている。

 タイトルダジャレが毎日同じじゃねえかと思う向きもあるに違いない。

 朝7時頃目が覚める。遮光カーテンの性能か疲れか、ほぼ目が覚めることなく朝になった。部屋の暗さから、まだ3時頃とかじゃねえかと思ったが、朝になっていた。

 そのまま起きてふろに。今回は部屋の湯。

 荷物をかばんに詰め出発…しようと思ったが、ゆうべもらったヤクルトを飲むのを忘れていた。飲む。

 外は雨。といっても濡れるほどでもない。徒歩でフェリー乗り場に向かう。途中ローソンで食いもん買う。15分ほどでフェリー乗り場に到着。乗船申込書に記入してチケットを買って乗船。

 船や船着き場の写真を撮りまくる。船はえひめ丸…というのは潜水艦にぶち当てられて沈んだ船の名前ではなかったか。

 9:45出航。別府がゆっくり離れていく。さようなら別府大分そして九州。また必ず来る。

 出航後も写真を撮りまくる。大きな船に乗るのは青函連絡船以来だから20ウン年ぶりだ。珍しくて仕方ない。売店に前田のクラッカーが置いてあるのもうれしい。

 出航後30分ぐらいはPHSがつながる。どういうことかと思ったが、右手はずっと陸地。だからまだつながるわけか。

 コンビニで買ったにぎり飯を食ってようやく落ち着く。それでもネットラジオを聴きっぱなし。

 船がゆっくり揺れ出す。わしわめまいがするとき、船に乗っているように、と表現することがある。この表現が正しいかどうかがよくわからなくなっていた。なにせ20ウン年乗っていないわけだから。だがこれで言える。わしわ船に乗ったときのように目が回ることがある。

 船にゆられているうちにばば。ばばば。ばばばば。出まくる。なんでだ。
 この船は青函連絡船より揺れる。小さいからか豊後水道より津軽海峡の方が潮流が遅いからか。

 この船のトイレは、空いている時にドアを開けっ放しにするために磁石を使っている。この機構は初めて見た。

 大分の端からは愛媛の端が余裕で見える。こんなに近かったか。

 12:25八幡浜入港。横にはもう1隻フェリーが泊まっている。ハッチがかっこいい。写真を撮りまくる。

 八幡浜駅まで歩く。途中四国電力の建物があったが、カンバンにある略称はYONDEN。四国電力の略称はよんでんというのか! 初めて知ると共にここが四国であると思い知る…ていうか、初愛媛! 愛媛県は存在した!

 八幡浜は斜面に畑があるが、あれはみかんか? 昨日降った雪がまだ消えていないので緑白緑白緑白…

 ほっかほっか亭とほっともっとが近所にあるのを目撃する。混ざってる地域はないと思っていたが、ほっともっとが分かれてからフランチャイズになったほっかほっか亭か。新しいし。

 1時頃八幡浜駅に着く。1:10頃に列車が出るものとかんちがいしていて、余裕な顔でいたら列車来る。あわてて青春18きっぷを取り出し、スタンプを押してもらって列車に飛び乗る。すぐ発車。

 乗った列車は1両編成のディーゼル車で、ドアが折り畳み式だ。九州鉄道記念館で今更折りたたみは寝台車にしかないとか思ったが、しっかりここにある。

 この列車、伊予長浜ではなく内子を経由する。そのため海岸近くを走る絶景が見られない。伊予長浜を通るには、30分前に出た列車に乗るしかないのだが、それはフェリーが着いた数分後。タクシーで駅まで行っても間に合うか間に合わないかギリギリだ。
 だが先に行った伊予長浜経由の列車には伊予市で追いつく。内子を通った方が短いからな。

 内子付近はトンネルが続く。だから予讃線も最初は海岸近くを通るルートだった。今では技術も進んでトンネルで山中をショートカットする。
 そのトンネルを越えたら、畑とか屋根とかにあった雪が消滅する。南では降って北では降ってない。そういうものなのか?

 松山からは電車になる。2両編成。左右でロングシートとクロスシートに分かれ、それが1両の前後で逆転する。まったくなじみのない内装だ。JR四国独特か。

 大浦あたりではずっと瀬戸内海に沿って走る。風光明媚とはこのことか。天気がいいと広島県が見えるらしいが、今日は見えない。

 伊予西条で長時間停車。ここには四国鉄道文化館があるのだが、見学できるほどの時間はない。

 予讃線は多度津から複線になる。それと共に停車時間が短くなる。今まではさんざ停まっていた。対向列車ばかりでなく、特急の追い抜きもある。ひどいときには20分以上停まった。松山から3時間半乗ってきたが、1時間は停車時間だったのではないか。

 観音寺で列車を乗り換える。これが今日最後の列車。あと1時間で高松だ。

 坂出を通る。3年ぶり。前回は47分間の滞在だったが、今回はもっと長いはずだ。

 19:50高松着。ホテルまでは歩いても行けるが容赦なく琴電に乗る。瓦町まで180円。ヒサシブリに磁気でない切符を買った。

 瓦町駅から徒歩でライオン通りに。浜村淳がラジオでさんざほめていた北の幸炉ばたへ。浜村淳が言うように、注文するとカウンター中央の炭火で焼いてくれる。ししゃもと銀だらの味噌漬け、そして飯とビールを注文する。

 追加注文で煮たこを。卵がびっしり入っている。たこの卵を初めて喰ったがうめえもんだ。
 明日はうどん大会を開催するので腹半分でやめとく。

 徒歩でホテルまで。高松は商店街が強力なのを見る。昼にも来てみたいものだ。

 ホテルに行く途中でコンビニに寄る。SPA!のアナニー特集(笑)を確認するが、これといって目新しい記事はない。あぶひゃくへのインタビューは面白かった。それにしても、紹介されている本5つのうち4つの表紙がカスカベアキラ。もはや第一人者か。

 ホテルに着いてから今後の日程を考える。どのようにしたものか。

 風呂入って寝ようかと思ったら、ほぼ同時ネットで探偵!ナイトスクープが始まってウッカリ見てしまう。

 寝る寝る。早く寝ないとうどんにひびく。

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