« 日本は電子神国です | トップページ | 駄目しば »

2010.02.13

聖火ノート

 どんなイベントでもアクシデントはつきものだし、大舞台になればなるほどついウッカリ失敗してしまうということはありがちだ。今日テレビで見ていた人も多かっただろうが、冬季オリンピックの開会式でアクシデントがあった

 記事によれば、柱が出てこなかったのは、

スピードスケート女子で1998年長野、2002年ソルトレークシティー両五輪で金メダルに輝いたカトリオナ・ルメイ・ドーンさん

のようだ。2大会連続金メダルというのはすげえ選手だったのは間違いないようだ。その人に恥かかせたんだからカナダ国内でもこの件については大盛り上がりだろうが、記事の最後が、

救いはドーンさんの冷静さ。アクシデントにも慌てる様子を見せず、その場で聖火のトーチを堂々と持ち続けた。

 で終わっているのが本当に救われると思った。

 これ見ている時、ふと思い出した事があった。小学校2年生の時のハナシをしたい。

 運動会の際、学年の全員が参加する謎のおゆうぎがあった。それは、左右の手に紙製のチューリップ型の板を持ち踊るというものだった。確か、右手に赤、左手に黄色だったと思う。

 おゆうぎ開始時刻が近づいたので、段ボール箱からチューリップを取り出す。あまりの群がりっぷりに多少引いたわしわ、最後に行く事にした。で、チューリップを取り出そうと思ったところ、赤ひとつしかなかった。黄色はどっかに消えていた。
 で、どうなったのかというと、片手に何も持たないまま演じた。ドーンさんよろしく堂々としたものだったと思う。

 その後、別にそのことについてほめられるでもなくけなされるでもなくコンニチに至る。今日、開会式でのアクシデントと、それを紹介した記事を見なかったら思い出しもしなかったのかもしれない。

 今まで考えたこともなかったが、なぜ片方しかなかったのだろうか? 前日のリハーサルまで、確かに全員分フルセットで存在したはずだ。その原因は最早わかるまい。そもそもこの事について覚えてる奴はわし一人、という可能性が高すぎる。

P.S.
 今回は、オマヌケな記事ではないし、言いたかったのはわしが子供の頃のハナシなので、と日報ではなくOkanoyou Todayに書いた。

|

« 日本は電子神国です | トップページ | 駄目しば »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14986/47558127

この記事へのトラックバック一覧です: 聖火ノート:

« 日本は電子神国です | トップページ | 駄目しば »