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2010.10.30

夢中大作戦

 国立科学博物館で開催中の空と宇宙展に、10月28日昼ごろ行ってきた。

 人気の展示では、いつも行列ができているものだが、この日は木曜日。前売り券も買っているのでスッと中に入れた。敷地に入るときにチケットをチェックするのは、チケットのない奴を中に入れると、そのまま通常の展示物を見られてしまうからか。

 特別展は地球館の地下で行われる。今回もそうだ。明治時代に国内で初めて動力飛行に成功した徳川大尉(飛行当時)のパイロットライセンス(モノモチのいい人だな)や、復元されたプロペラなど、興味深い展示物もあった。初期のプロペラは、見ただけで効率が悪い事がわかる。船のオールかと思った。

 おもだったエンジンも展示されていた。機体から外された栄-21を見たのは初めてだったし、橘花用のネ-20もおいてある。これは実物なのか?

 航空機はあとYS-11関連のものもあったが、過去見た事があったのでサワリだけにしといた。

 宇宙関連は、ペンシルロケット(実物)があった。物事を成すには小さい事からコツコツとやらないといかんが… 小さいなあ。自宅で製造できそうな感じすらする。

 ペンシルの上にはおおすみがある。汚れ具合からして、模型ではなくバックアップ用の実物か何かではないか。おおすみを打ち上げたラムダロケットのランチャーは、地球館の裏に展示してある。これはわしが子供の頃からずっとあるな。

 さて、佳境に入ってまいりました(笑) 今回の目玉展示のひとつ、イカロスの帆だ。でかいなー。これが4枚連なったものが飛んでいると思うとたいへん面白く感じる。実物は今も実験中だが、ソーラーセイルの技術はこれからイケるはず。どんどんやってもらいたい。

 クライマックスははやぶさだ。実物大模型が飾られている…が、これは淵野辺にあるのと同じものか? あれを持ってきた? それとも作った? ようわからん。
 ミネルバやターゲットマーカの実物もあった。あれが今もイトカワに落ちてると思うとちょっとグッとくる。

 11月7日まで、はやぶさのカプセル(実物)が展示されている…のだが撮影は禁止。事実上軍事機密だしなあ。仕方がない。入り口には、撮影したらもぐ、などと書いたカンバンがあった。警備もついていた。  行った日は特に並ぶ事もなく見た。もっと見たかったので2周目もいってみた(笑)

 せきこんできたのでコーフンするのをやめて会場から出る。あとはいつものジャイロを体験…と思ったら係のじじいがいなくてできん。ちえー。
 ということでを見る。特別展以外にはおそるべき数の小学生が群れをなしていたが、米にはあまり関心はないらしい。どういうことなのか。米は重要ではないのか?

 いつものようにシアター360とハチ公も見る。小学生がでかい犬だと驚いていたので、これがハチ公だと教えたところ、3人中2人がハチ公の存在を知らなかった。修身の時間は一体何をしているのか? この分では後ろにいるジロも何だかわからない可能性があるので言うのをやめた。

 今回も科博を楽しんだ。外に出ると、小学生が班ごとに並んだりしていていた。楽しそうだな。班を出てから何年になったものだろうか、などと思いながら上野をあとにした。

 帰宅途中、飯田橋にあるあおもり北彩館で、スタミナ源たれなどを購入した。

 帰宅後、かなり息があがっている事に気付く。喘息はまだ去ってくれないようだ。

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