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2011.02.28

すてる神あればなげる神あり

 津軽弁で、捨てることをなげるという。

 以下、2月12日に起こった事について書く。

 わしわ今年数えで四十と二、つまり厄年だ(プロフィールにはヒトマワリ上で載せている。なんでだかはよう覚えとらん) ということで厄払いに行くものらしい。らしい、というのは、わしに神仏は効かない(笑)ので、行くつもりなどなかったからだ。その割に神社仏閣の仕組みや神様仏様が好きなのはどういうことなのか。好きと信じるは違うこと… 地球に来てる円盤や宇宙人は好きすぎるが、ヒトツも信じていないのと同じ事なのか?(笑)
 それが行くつもりになったのは誘われたからに相違ない。一人でなら行かなかっただろうから、こういう誘いはありがたい。

 というわけで、2月12日朝10時半に久喜駅ホームで待ち合わせる事とあいなった。8時前くらいに家を出る。前日は雨だったが晴れてくれたようだ。小田急線、千代田線、伊勢崎線と乗り継ぐ。伊勢崎線の羽生以南牛田以北に乗るのは初めてだった。

 きっちり10時半に久喜に着く。あぶないあぶない。同じく厄払いをする者どもと合流し、隣の鷲宮を目指す。

 目的地の鷲宮神社は、鷲宮駅からは歩いていける距離。この神社はあれだ。らき☆すたのところだ。駅の構内にらきすたみこしがあった、あるのは知っていたが、現物を見るのは初めて。思ったよりしっかりしていた。

 駅から10分歩く。途中、怪しい看板の店やらかめちゅういの看板などがあって面白い。さびれた田舎町といった感じそのものの中を抜けていくと、鷲宮神社に到着する。

 ああ、らきすたOPそのままだ(笑) あとで調べたら、電柱は省略されていた。見苦しいからか。

 神社で受付を済ます。住所氏名を書いて厄払のところにマルつける。3000円払う。あとは番が来るまで待機する。待機する場所は、こないだ西宮神社で甘酒売ってたテントみたいな… 弘前さくらまつりの無料休憩所のようなところだった。ほどなく呼ばれて神社本殿に入る。

 何十人か座れる座席があったが、座ったのは10人に満たない人数。神主がうにゃらうにゃら言うのを聴き、巫女があやしいおどりでわしのレベルを下げようとするのをを見る。さっき書いた住所と名前も読み上げられる。最後に榊を置いて手を叩いて祈る。これでおしまい。

 かつては、神とのコンタクトに、半裸の巫女が踊り狂って憑依させる、とかいう手間がかかっていたものだが、随分システム化されてしまっている。踊り狂う方式だと暗くなってから始めて神が来るのが真夜中だからそんな手間くってはいられないしな。

 神社を辞す前に、絵馬を見る。痛絵馬多数。たすけて。

 神社前の大酉茶屋に入る。らきすたにちなんだいろんなメニューがあるが、わしわ小神あきらの味噌路うどんというのをたのむ。なかなかうまい。

 数日前から痛んでいた腰がつらい感じアーンド駅までの道が大尿意大会。たいへんです。

 帰りは、前の週に修理に出していたヘッドホンの受け取りなど寄り道する。家についたのは午後4時もまわったころだった。

 これで今年は厄も来ないようになったのかもしれない… 実感はできんが。できたら大変か。

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コメント

打消線が入りっぱなしになってるぞえ。

投稿: Tabby | 2011.02.28 23:18

</strike< になっておった。Safariは親切にこれでもちゃんと判断していた模様

投稿: をかのゆ | 2011.02.28 23:58

実家の近くじゃないか。
でも、鷲宮神社には行ったことなかった。

投稿: paisley | 2011.03.01 12:41

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