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2011.12.29

アチョー園

(続きから)

 タイトルはすわしんじがいる園とかかもしれないが、内容とは関係ない。

 以下、12月11日に起こった出来事について書く。

 8時頃起きる。風呂入って身支度して石津川駅へ。今日は夜の時間に余裕があるはずなので、映画けいおん!を見に行く事にする。予約する。

 9時30分発の普通列車で浜寺公園まで。4分で着く。近い。

 浜寺公園駅は、辰野金吾が設計した築100年以上の駅だ。大阪市中央公会堂や東京駅のように、レンガに白いラインが入っているわけでもなく、日銀本店のような重厚な作りではないので、本当に辰野金吾が作ったのかと疑うが間違いはない。

 ここから浜寺公園まではすぐ。公園自体も素晴らしい。だが今日は時間がないので詳しく見るのはかんべんしといたる。浜寺公園そばには阪堺電車浜寺公園前電停がある。公園と電停の間には紀州街道が通っている。ここには押しボタン式信号があるのだが、ボタンの箱に、"いとうみゆき 1999年"と落書きしてある(笑) 12年間消してないのかい。

 浜寺公園電停から阪堺電車に乗る。路面電車は楽しい。特に御陵前から綾ノ町までは、道路の真ん中を走っていくので楽しい…が、その状態になってすぐの寺地町で降りる。ここに来たのは、ゲコ亭に行くためだ。ゲコ亭というのは飯屋で、象印が極め羽釜を作る際に飯の炊き方を教えてもらった店だ。店内に入るとすでに10人ほどの客がいた。日曜日だからか若い人もおる。

 まずはおかず選び、おかず群の中を何往復かして、すじ煮込みと玉子焼きを選ぶ。そして米を貰ってみそ汁の具を選んだ。これであとは食うのみ。
 米がうめえ。うますぎる。わしわかたく炊いた飯が好きと思っていた。だがこの店の飯は柔らかい。そしてうまい。これは一体どういうことなのか。これがかまどから作って炊いた飯の能力なのか。
 結局めしはおかわりした。さらにもう1杯おかわりしてもいいぐらいだったが、ここらへんで終わる。

 食後、軌道をはさんで反対側にある菓子屋かん袋に入る。ここは2度目。だが前は電車では来なかった。阪堺電車降りてすぐ、の方が気分が高まる。店内でくるみ餅を注文。食う。くるみ能力高い。うまい。ゲコ亭で2回目のおかわりをしなくて正解だった。

 かん袋を出て阪堺電車に乗る。途中、住吉大社の横で別の軌道に入っていく。ありゃー、と思ったがおもしれえので乗っていく。でも着いた先は天王寺。地下鉄に乗ろうと思っていたので幸いだ。

 今日は地下鉄に3回以上乗るので、一日乗車券を買う。大阪市営の一日乗車券のシステムが変わり、休日は600円になっている。御堂筋線で梅田まで。大阪駅のコインロッカーを使おうと思ったが空いてない。手荷物預かり所は長蛇の列。すげえ。
 すげえとか言ってられない状況でもあるので、新大阪へ向かう。新大阪でロッカーを探すも空いてない。今日は一体何があるのか? 仕方ないので、今日泊まる宿に行って荷物を預ける。今日何があるのか?ときいたら、大阪ドームに韓流の誰かが来てるからではないか、との事。韓流。わしにはかかわりあいのないものと思っていたが、遂に魔の手がのびてきたか。

 今日は早く神戸に向かう。JRの新快速で三ノ宮まで。そこでポートライナーに乗り換え、京コンピュータ前駅まで。初ポートライナー。楽しいがゆりかもめやニュートラムと似たようなもの。こっちが先にできてたが。
 車窓から、京が格納されているとみられる建物が見える。あそこにラックがうじゃーっ、と並んでいるものか。

 駅前の神戸花鳥園に入る。先週掛川花鳥園に行ったばかりというのにな(笑) 入園料は1500円。入園時に貰ったマップを見ると、4つの温室に囲まれ、中庭のように水鳥の池があるようだ。まずは温室を探検。
 ここにもふれあいフィッシュがおる。手足の皮をついばむアレだ。手足が荒れたりダメージをおったりすると嫌なのでやめとく。
 ふれあいの隣にはスッポンモドキが。トンちゃ〜ん、と竹達彩奈のマネをして呼びかける(うそなんですけどね) 30cmほどに育ったそれはわしを無視し何かを食っているようだ。よく見ると小さい魚も泳いでいる。大分食われてるのだろう。指を入れるな、と掲示がしてあるがそんな恐い事はお断りだ。

 ここにも掛川と同じくバイキングがある。食いはしないが。

 神戸は掛川より敷地が小さい。温室も若干狭いようだ。インコまみれのエリアとかはないし、屋外にエミューがいたりしない。鷹やふくろうのショーも屋内で行われるようだ。でかい蓮がある池はやっぱりある。魚は神戸の方がいるような気がした。

 ショーが始まるまで、中庭の池を見る。池のほとりでは、派手な鳥(インコの仲間か?)数羽がなわばり争い?を繰り広げている。面白いので参加。難なくわしのなわばりになったところで全部返したらまた争いが始まる。たいへんだ。

 ふくろうがじっとして展示されているエリアに行って置物か本物かを判別しているうち、ショーが始まる時間が近づいたので行ってみる。掛川と同じように、客すれすれを飛ぶのがウリだ。ただし屋内。
 鷹とふくろうの合間にペンギンもちょいと出てくるが、通り過ぎるだけ。奴に芸はムリか。
 ふくろうがすいー、と飛ぶのは見ていて面白い。本当に音もなく飛んでくる。10mのふくろうがいたら、わしらは全員エサになっていたところだ。小さくて幸いだ。

 花鳥園をあとにし三宮まで。そこから歩いて元町まで行く。今日は16時ちょうどに元町着。これなら点灯の瞬間が見られる。誘導路もこの時間ではまだ長くない。幸いだ。

 ルミナリエ入口に到達。点灯までまだ30分以上あるなあ、と思ってたら点灯時刻が早まった。4時半前に点灯したのは初めてだ。公式の開始時刻は6時なのに。いかに行列がのびてるか、ということか。
 でもまだ暗くなっていないので、入口横でしばらく待つ。暗くなったのは5時15分。アジト付近では5時にはもう暗いので、500km西に来てる事を実感できる。

 今日は昨日と比べて人が少ないのがわかる。後で調べたら15万人以上人出が少なかった。だが、東遊園地入口では相も変わらず警官が立ち止まらないでください写真を撮らないでください立ち止まらないでください写真を撮らないでくださいやめてとめてやめてとめてと連呼していた。

 東遊園地内もあまり混んでないので、ぐるっと回って動画を撮ることができた。動画を撮らないで肉眼でもぐるっと回って見てみた。とてもグッと来る。来年も来るよりあるまい。

 帰り道もスムーズに流れ、6時に阪神三宮に着く。ちょうど特急がきたので乗る。特急の窓にもルミナリエの広告があった。

 梅田到着。いか焼きと豚まん買う。阪急三番街の紀伊国屋書店で京都の地図を買う。明日の準備。

 御堂筋線で新大阪まで。ホテルに行きチェックイン。荷物を受けとろうとしたら部屋に運び込まれていた。

 ちょいと休み再び御堂筋線でなんばまで。毎度ながら自由軒。今日はハイシとえびの串カツ。うめえ。なんばのダイコクドラッグで入浴剤を買う。

 けいおん!が始まる9時が近づいたのでなんばパークスへ。ここの映画館には初めて行くが、なんとなく9階までいけたので勝ち。予約したチケットを受け取り、案内されて中に入る。

 ということで映画けいおん!を見る。とてもいい。見ていてうれしい。このうれしさがけいおんの魅力だが、どうにも口で説明しづらい。なんとかならぬものか。

 映画が終わったのは11時すぎ。映画館を出てなんば駅まで戻るが、難波といえどこの時間は閑古鳥。御堂筋線に乗る…が中津行き。夜遅いからか。中津で待っていたら江坂行き(これも中途半端だ)が来たので乗る。新大阪着は11時半をすぎていた。
 いつもなら、地元の映画館に自転車で行き、帰りも自転車で10分で帰れる。夜映画を見た後電車で帰るのはどれだけぶりだろうか。

 ホテルに戻っていか焼きを食おうとしたところ、2個買ったはずなのに1個しか入っていない。レシートをチェックしたら2個買った事になっていた。

 湯に入って寝る。明日は京都の旅だ。

(続く)

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